日記ときどき読書感想文

プラス/マイナス思ったことをつらつらと。そのほとんどは思いつきです。

ドットインストールをひたすら見る

ドットインストールに課金しました

980円 1ヶ月

課金するとどうなるか

以下のメリットが有る

 

  • レッスンがすべて閲覧可能
  • 文字起こしが見れる
  • 女性ボイスに変えられる
  • 動画を倍速で閲覧できる
  • まとまったソースコードが見れる
  • 質問ができる

 

主だったのはこんな感じだろうか

 

Javascriptのレッスンを主に見ています

テキストエディタはドットインストール内で使われているAtomを使っている

実際に映像のコードを自分でタイプしながら見ている

そうすると理解が進む気がしている

 

仕事でできるほどではなく、まだまだだがなんとなくわかってきた気がする

プログラミングの勉強を少しやって、思いついたらまたやって、やめて、またやってと繰り返してきたが最近ようやくなるほどと思えるほどになってきた

とはいってもわからないことだらけだが、、、

 

 

で、思ったのが、プログラミングの書き方などがわかったとして、こういうことをするにはこういう風に変数を作って、functionを書いてとかを考え出すのが難しいんだろうなと思った

もちろん知識としてこういう構文書いたらこうなるというのをたくさん知っておいたほうがいいけれど、それを使ってどう組み立てていくかが職人芸なのだと思った

 

例えば、

今はレゴブロックの各ブロックについて学んだだけであり、これらを使ってどういうものを表現するのか

飛行機をレゴブロックで作るとしたら、白いブロックが何個必要で、どこに配置して行くかとか、そういう設計図みたいなものを作る頭脳がないとダメなんだと思った

 

アルゴリズムってやつだろうか

アルゴリズムを勉強するにはどうするのがいいんだろうか

Apple Watchを買って2週間で見極める 返品編

Apple Watchを返品した

使用済みでも2週間以内なら受け付けてくれるという

傷とかあるとさすがに無理だと思うので使わないと決めてからはきれいに拭いて箱にしまっておいた

もちろん初期化済みである

 

正直すんなり返品できるかと危惧していた

しかし行ってみないとわからない

いざアップルストア

 

返品を申し出る

ベテランっぽい日本人が出てきた

アップルストアの日本人特有のドヤってる感じの店員ではなかったのでよかった

アップルストアの店員に限っては外国人は比較的まともなのに日本人はなんか変な空気な人多いんだよな

 

物腰は柔らかかった

アップルやでって感じがなくてよかった

 

まず購入時のレシートがあるか

次に初期化しているかの確認

あと傷のチェック

返金はカードへの返金でよいか

カードへの返金は1カ月くらい後に処理が入る可能性があるとのこと

もろもろOKなら店員のiPhoneで操作して手続き完了

返品のレシートをもらう

 

以上である

 

購入時に聞いた返品に身分証が必要というのは嘘だった

あの購入時に対応してもらった日本人店員は適当に答えてたのか

 

アメリカは返品大国らしいのでその名残で日本のアップルストアもこういう返品システムをつけているのであろうがとてもよいと思う

購入する側も気軽に買える

あんまりやるべきではないだろうけどお試し感覚で買える

 

返品した人のブラックリストなるものはあるのだろうか

何はともあれ無事に返品できたのでよかった

 

AppleWatchを買って2週間以内に見極める 結論

試用期間4日の結論、返品しようと思います

いろいろ考えた結果のこと

 

使ってよかった点

  • 決済機能
  • 音楽操作

過去に述べているが相変わらず上記2点は良い

便利だった

とくにSuicaのチャージが楽

100円単位で可能だ

 

イマイチな点

  • デザイン
  • iPhoneの充電の減りの速さ
  • なんとなく付けてると痛い

デザインは前から色んな人が言っているが、まあかっこいいわけではない

iPhoneの充電は本当に減りが早くなる ヘビーユーザーは厳しいと思う

あと個人的な問題だが、なんとなく付けてると痛い

ケース部分の手首があたるところが↓みたいになってるので、バンドの締め付け具合によるが、押し付けられてる感じがする

 

f:id:mujou03:20170329202935p:plain

 

ということで返品することにした

また返品の受付してくれるかレポートしたいと思う

 

AppleWatchを買って2週間以内に見極める 経過記録

AppleWatchを買って3日

通勤にも使ってみた

 

モバイルSuicaでの改札突破は一度使ってみただけで、定期は移していない

Viewカード一体型定期を利用しており、移すのがめんどくさいフローを経由しないといけないのと、返品するかもしれないからだ

なので、無記名Suicaをアプリで作成し、それにチャージして試してみた

確かに便利だ

ただ、腕時計でできるだけであって、個人的にはiPhone7やおサイフケータイを持ってたら別に必要ないかもしれないとも思った

 

 

当初便利だと思っていたのはやはり

  • 決済機能
  • 音楽操作

 

音楽を次曲送りできたりするのは便利

ただ、そんなに頻繁につかうわけでもない

 

 

その他、アプリとか試したけど、そこまで便利だと思うのはなかった

 

自分にとってはおサイフケータイ機能があれば、別に必要でもないのかなという印象

でもiPhoneSEなのでその機能がないのではあるが、将来機種変更するなりして、その機能があるものを買ったら必要なくなる可能性はある

 

 

電池の持ちはまあまあいいんじゃないだろうか

100%まで充電し、朝7時30分につけ初めて

19時帰宅時には76%くらい残ってた

しかし、iPhoneの減りは早いと思う、といっても0%になるほどでもないが

 

今の時点だと高確率で返品すると思う

AppleWatchを買って2週間以内に見極める

退屈だったので、前々から気になっていたAppleWatchを買ってみた

コンパクトなのが好きなので、38mmのサイズ

 

税込みで4万ちょっと

まあまあ高い

やはりこれを買って何に使うかというと決済だろうか

あと、イヤホンで音楽聞いてるときの次曲送り、音量調整かなあ

アクティビティは別に不要である

 

購入動機ポイントは以下の2つだ

  • 決済機能
  • 音楽の操作

2番めの音楽の操作はイヤホンにそのボタンがついていれば必要ないのだが、完全ワイヤレスイヤホンAmpsAirはボタンがないので、次曲送りと音量調整がiPhoneじゃないとできない 

Sol Republic AMPS AIR フルワイヤレスイヤホン Bluetooth ゴールド SOL AMPS AIR GLD 【国内正規品】
 

 通勤時にはかばんに入れているので取り出すのがめんどうなのでどうにかしたかった

 

あと、決済機能はiPhone7だったらそれを使えばいいのだけれども、サイズ感が嫌いなので、iPhoneSEを使っている

iPhoneSEには決済機能がない

それをこれでどうにかしようというのだ

 

Suicaは財布に入れているので、そのまま財布でタッチすればいいんだけれども、通勤時にはかばんにいれているので取り出すのがめんどくさい

 

本当に必要なのか、使ってみないとわからないということで、買ってみた

一応保険として、アップルストアで購入

2週間以内なら理由関係なく、使用していても返品が可能

失礼だと思うが購入時に店員に確認済みである

Appleが自らそういう制度を設けているので返品することに罪悪感は正直ない

 

2週間使ってみて、自分にとって不要であれば返品しようと思っている

またしばらくしたらレビュー書きたいと思う

豊洲問題の住民投票案の可能性について

豊洲問題ではっきりしない移転問題を住民投票で決めたらという案の噂があるらしい

小池知事が言い出したのかしらないが、どっちにしてもこれが実行されるとするならば、自分が考える女上司の特徴を表すことになるなあと思った

 

もしやるとしたら相当ひどい話である

情報が少ない住民が決められるわけないじゃないか

マスコミの報道とそれに対するイメージでしか判断できないではないか

 

じゃあ情報をすべて公開しますと言ったらどうか

そんなもの隅々まで見るわけないじゃないか、となる

結局イメージでしか投票できない

 

mujou03.hatenablog.com

 

昔女上司についてそのクソさを書いたことがあったが、僕が出会ってきた女上司はもれなく責任はとらない、もしくはとる度胸がない、少しでも回避しようとする人しかいなかった

決断ができないのだ

いや、気持ちはわかる、他人のケツを拭くのも嫌だと思うし、巻き添えを食うのも嫌だと思う

しかし、役職者とはそういうものだという観点から見ると、それはしょうがないこと

そのための一般よりも高い給料、権限をもつのだから

給料と権限だけはいただくけど、責任とか決断はしないよということであれば愚劣である

 

住民投票をするとしたら、小池知事も結局はこの特徴を持っていたとなり、残念である

というか自分の中の女上司の特徴の考えがより強固になる

都知事の権限で決断してほしい

それが仕事であり、そのための情報はかき集められる立場にあるのだから

自分なりの答え

生きる意味やら、生きがいやら、どうしたら満足して死ねるかとか、これからの生き方をどうしていくのが自分にとって心地よさをもたらすのか、ここ最近本を読み他者の考え方を見たり、何回もどうしていくべきかと考えたりしてきた

 

孤独論 逃げよ、生きよ

孤独論 逃げよ、生きよ

 

 

 

仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)
 

 

 

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

 

 

上記含め、それ以外の本の知識の蓄積と、悶々と思考を巡らせてきた結果、

もう少しで答えが出そうな感覚がある

言い換えると、もう少しで心の底から理解できそうな気がする

 

知るのと理解するのは違うと思っている

本を読んだり、考えるというのは、知るということであって、心から理解しているとはいえない

それらが蓄積し、または類似の経験をすることで、感覚で理解するようになってくる

それは本の書いている内容と同じかどうかはわからない

しかしどの本にも共通する点というのはある、それは真実に近いものだと思う

 

そういう段階にもう少しでたどり着きそうな感じがある

もやっと、いや、ふわっとするような自分なりの答えに近づいている感覚がある

 

頭ではなくてもっと心に耳を近づけて心がどうしたいのかを理解したい

しかし、頭がそれを邪魔してくる

頭の言うことにはもう散々従ってきたから、君の番は一旦終わりにしたい

心の言うことが聞きたい

頭はその次に構えて、物事をサポートしてくれればよい

 

心に従うことが冒頭に述べたことについての、自分なりの答えにたどり着くと思う

もう少しだ