ワインの味
自分なりのワインのうまい、まずいがわかってきた。
といっても、ソムリエのようなものではなく、単純にこれはうまい、まずいという黒か白かという程度。
昔は、ワインってこんなもんかと思いながら飲んでただけだから、銘柄とかいろいろ違っても、ただワインの味っていうくくりでしか感じることができなかった。
でも、少しずつスーパーでいろいろなワインを試しているうちに、うまい、まずいが判断つくようになった。あくまで自分の味覚として。
まず、美味いワイン。
これは、もう外国産に限る。果実からできてるって感じがして美味しい。
個人的には、辛口の白ワインが好きだ。
あ、ここで言うワインとはすべて白ワインのこと。白ワインが好きなので。
赤は全然飲まないのでわからん。
そして、不味いワイン。
これは、国産だな。国産すべてを飲んだわけではないので、うまい国産があったらすいません。ってか教えてほしい。
あくまでスーパーでよく売っているやつ。◯シャンとかとくにまずい。
なにがまずいって、薄い。果実から作られてる感じがしない。
薄い酸っぱいアルコール飲んでる感じ。
フォローしとくと、自分が飲んだのは、上記のメーカーの2種類程度。
しかし、どっちも同じ感じ。ただ薄めているだけって感じ。
少し高くても外国産のワインを買う。
ただ、国産の白ワインのおたるナイアガラはうまい。甘口でフルーティーな感じがしてうまい。
匂いもいい。
今は、甘口より辛口の方が好きだけど。
ということでした。
おしまい。
↓これがうまいやつ。
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