読書
最近本を読むことが少なくなってきている
以前は毎週何らかの本を1冊は読んでいた
暇があれば本屋に行って物色していた
高校卒業後、本の楽しさに目覚めてそういう生活を数年は続けてきた
通算すると ジャンルは問わず1,000冊近くは読んでいるんじゃないだろうか
最近はそういうことをするのが少なくなった
なぜだろう
と、同時に深く物事を考えることも少なくなった
今までが考えすぎていたこともあるけど
直近では中国に関して興味を持ったので本を読んだけど
やっぱり学ぶにはインターネットではなくて本が一番だと思う
なぜなら本は商品であるから発売までに編集者やいろんな人の検閲が入っているからだ
正確に近い情報が記載されている、かつ、構成も読みやすく工夫されている事が多い
インターネットは基本個人でまとめたりしている情報はそういうことがないから正しいのかどうかすら謎であり疑わしい
ウィキペディアすら疑わしいことがある ウィキペディアはあくまで参考程度にしたほうがよい
紙と電子書籍があるが、学びについては紙のほうがいい
紙のほうが頭に入ってきやすい気がする
電子書籍で読むと全く頭に残らないし残りにくい
なぜかは知らない
お硬い本や小説系は紙が一番
雑誌、漫画は電子書籍でもよい
自分の使い分けはこういう感じである
というわけでインベスターZをKindleで買った