Safariがおかしい
Macを使っているが、アップデートの通知が来たので中身も特に見ずアップデートした
再起動していつもどおり使っているとSafariがおかしい
どこがおかしいというとアドレスバーに文字を入れて検索しようとすると、文字が入らない
アドレスも二重に表示されたりして、なんかおかしい
アドレスバーに検索したい言葉を入力して検索できるのはとても便利だっただけに、この機能が使えなくなったせいで一気にクソブラウザに降格した
こういうタイムリーなことはツイッターが便利
早速ツイッターで検索しようとすると、Safariという言葉がトップに出てた
みんなどうやらクラッシュしているようだ
あるツイートに回避方法へのリンクがあったので試してみる
感謝
世界中で起こっているようだ
Safariの環境設定>検索
Safariの検索候補を含める ←こいつが悪さをしているらしい
これを切る
ほんとに直った
やっぱツイッターはタイムリーなこと調べるのに向いている
地震のとき、電車の遅延時、なにか大多数に影響あることが起こった時
何かしら誰かがそれに関係することをつぶやいている
そもそもこの「Safariの検索候補を含める」というのはチェックが入っていたのだろうか
アップデートで勝手にONになったのだろうか
ほんとパソコンって知らないところで設定変えられたりするから、利用者はOSメーカーの手のひらの上で転がされているようなもんだなと思った