2016-07-28 先が見えてる感が半端ない 先が見えてる感が半端無くて何してもなんというか、ああこんなものかって感じて終わるだろうと予測してしまう いや、実際そうなったらそうでもないのかもしれないが、ここのところ、ああこんなものかで終わっている そしてこれから先もそんな気がする そう考えると、ただぼんやりとした不安と言った芥川龍之介のことが何故か頭に思い浮かぶ 芥川龍之介の感覚ってこういうものだったのだろうか 僕はしにませんが