FF15に備える - 日記ときどき読書感想文

FF15を予約してしまった

ついつい

特典見比べてセブンで予約してしまった

話は飛ぶが、最近FFXHDリマスターがPSstoreで半額くらいだったので勢いで買ってしまった

FFX2もセットで入っていて、FFX2はやったことなかったからだ

ゆ・り・ぱってなんやねんって思いながらプレイして

そしてそれはクリアして、FFXには手を付けてなかった

昔やったことあったから

でも気が向いて少しだけやってみようと思ってFFXを始めたら

これがおもしろい

昔やったことあったけど、内容を何一つ覚えていないから初めてやったような錯覚が生まれている

しかも、FFX2やっててストーリーが意味不明なところをWikipediaとかで補完していたため、これまたストーリーの背景知識があるだけに、FFXの面白さが増していたのだ

ということで、FF15までの暇つぶしとしてFFXをプレイしている

ところで、最近ゲームばっかりしている

20代中盤からつい2年前くらいまで、

ゲームつまらないのは歳を取ったから、おっさんになったから、だと思ってたのに、

ここ最近ゲームするのがおもしろいと思うようになった

なぜだろうか

30前半、もっと他にやることがあるだろうに

同世代は子供育てたり結婚してるぞ

そんな中、ぼくはひとりでテレビゲームをしている

そこに恥ずかしさや後ろめたさや劣等感はない

ほんとに

純粋に残りの人生深く考えず面白いと思うことだけしたいなんて思ったりしている

それはそれでやばいのかもしれない

と思うとやばいって何なんだろう、この世はいろいろな生き物がいて、いろいろな生き方があるはずなのにって考え出して

地球規模で考える、いつもの悪い癖が始まる

と思うと何故それが「悪い癖」になるんだろうかって

別に悪くなくねって考え出して

いろいろとこじらせてる

まったくもって生き辛い