懐かしい曲調
GLAYのdiamond skinって曲をiPhoneアプリ、カプコンの音ゲーでたまたま聴いてから、懐かしい感情に囚われた
懐かしいって言っても、つい先日出たばかりの新曲なんだが。
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懐かしすぎてつい購入してしまった。
250円。
聴いてて思ったんだが、90年代から大きく変わったように見えるけど、コンテンツ的なものは大して変わっていないんじゃないかとふと思った。
伝達するものや、ステージは変わったと思う。携帯の進化や、Webの広まりとか。
でもそのネタになるコンテンツ的なものの本質？はそこまで大きく変わってないのかななんて、よくわからないこと考えた
だれかコンテンツ的なものの歴史と変化の考察を本で出してくれ
なんて考えてると、世界のあらゆる知識を頭に詰め込みたい衝動に駆られる
本屋を一ヶ月貸し切って、中にある本を片っ端から読み漁りたい。
って考えると、できそうにないなあって思って、叶わないなら辛いからもういっそのこと、全てを終わらしたいとか飛躍してしまう
どうしようもない
