実家に帰るために新幹線に乗っているが、とても混んでいる。 辛い。 遠距離なので料金も高くつく。 そして、家に帰ってもすることはない。ここまでして帰る意味はあるんかと。 世間一般でいう意味はわかるけど、みんなにあてはまるというわけではない。 少な…

寒い。 眠気が抜けない。何時間眠っても眠い。 身体が冬眠しようとしているかのように。自転車のライトがついていないことに気がついた。 乗る前からか、先程は付いていたか 思い出そうとしても思い出せない。なので、新しい奴を買った。 盗まれたのか、落と…

FF13-2をクリアした。 なんか終わりはあっけなかった。 けど、こういう作品を作ることにたずさわれることに少し憧れを感じる。やっぱりこういう形になる製品をつくるという仕事をやってみたいなあ 大変なんだろうけど。

なんで自分はこんなに疲れているのだろうと思う他の人の人生は知らないけど、いや、知らないからこそ 自分のこれまでが他の人よりも少なからず大変だったから今が疲弊してしまったと思ってしまうのか今が不満な人は、他人をばかにし蔑む。 そうすることで自…

一緒に働いていた人の近況を聞く蒸発してやめたとか、実家に帰ったとか、これまた無断でやめていったとか、転職したとか、、、、 なんとまあいろいろと散らばっていくんだなあとしみじみと思う 出会いの数だけ別れは増える 好きな歌の歌詞にそういうフレーズ…

マフラー買った。 7000円くらいしたけど、もう3、4年は買うこともないだろうからまあいいや。あと、 PC 手袋 コート FF13-2 がほしいな

飲み会行ってもなんか楽しめなくなった いや、もともと楽しいとは思ってなかったのかもしれないこのところ、強く感じるようになった。 誰と飲んでるとかは関係なく、飲み会自体にもう飽きてしまったのかもしれない。 ビールを頼んで、乾杯。雑談。最近どう、…

人を殴るほどの怒りを覚えたことがあるだろうか ないという人はいないと思う。社会人と呼ばれる一般サラリーマンで人を殴る人はあまりいないように思える。 怒りを感じても、やはりそこは自制がきくものだ。 もちろん、そうでない人たちもたくさんいるだろう…

お店に行ったら、受け付けのお姉さんの胸にバラが咲いていた。 思わず凝視してしまった。 何カ月も通っているが、はじめて気づいた。 しかし、なんだか焦っている。 いろいろやりたいことがあるんだろうなあ。だらだらしたいことも含めて。 都会の空気がそう…

死神の精度 (文春文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/02/08メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 178回この商品を含むブログ (480件) を見る伊坂幸太郎著の↑を読んだ。 著者の小説はまだ2冊しか読んでいないが、非常に読みやすいと…

この前、久しぶりに幸せを感じる時があった。 仕事が休みの時だ。目が覚め、寝床から覗く真っ青な空を見る。快晴だ。 今日は何もすることがない。何もする必要がない。 本を読みたいときに読み、ゲームをしたいときにし、布団の中でごろごろとする。 毛布に…

傷つきやすくなった世界で (集英社文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/11/18メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る↑の本を読んだ。 本書の中で、人は他人に対して厳しくなった感じがする旨の記述が…

今回はだらだらと過ごしてみたが、結果としてよかったのかどうかはわからない。 ただ、旅行で一人でいっても、最初はおもしろいが、すぐ飽きてしまうことは経験済みなので、それならば、だらだらとゆっくり過ごすのも悪くないと思った。本来旅行に行かずに浮…

このブログ、ブログのページから記事を投稿できるのはいいなあ。

久しぶりにブログを始めてみた。ブログを書いていたころと比べると、文章作成力がなくなってきたと思う。 以前ブログを書いていたころは、ポンポン文章が出てきたものだが、一度辞めてからは出てこなくなった。これをきっかけに文章作成になれるようにしたい…