日記ときどき読書感想文

プラス/マイナス思ったことをつらつらと。そのほとんどは思いつきです。

一息

近況を相談したくて、小学校以来の友人と長電話をした
やっぱり気が合うだけあって、話していると心地良い

転職経験がある友人からの
そんなにいやだったらやめてもいいんじゃないか
やめてから探したらいいやん
という言葉を聞いて楽になった

この発言、無責任といえばそういうところもあるだろう。
やり直しはまだ効くのか?効かないという意見も多いだろう。
今まで生きてきた年数と同等の期間、仕事をする時間がある。
まあ今後定年という概念もなくなるかもしれないが。

やりながら探し、ダメならやめて探すのでもいいよなあ
そうすることで発生する責任は負うという覚悟があれば。


改めて現状を考えてみる。
このままが続くと、、、
知識は増える。しかし、仕事がなくなる。しかし、より大きいところへ移る可能性もある。
仕事がなくなった場合。知識は増えないだろう。かといって、近隣のところへ行く?いや、そんな気はない。
より大きいところへ行く。いける可能性は少ないと思う。しかしいけると知識は増えるだろう。これがベストかな?
しかし、もうこのパターンは存在しない。

移ってからのこの先、、、
作業を続け、規則に縛られての生活が続くだろう
知識は増えない。その他の知識が増えると思うが、それは他のところでは役に立たないだろう。
このパターンは一番だめかもしれない。

転職する、、、
知識は増えるようなところを探す。新しい場所で心機一転。しかし、当たり外れがある。
これも今後のことを考えるとベスト選択の一つだ。


が、そもそもここでいう知識は自分にとって一生をかけて育てたいものなのだろうか。
そんな甘えたこといってんじゃないとかそういう意見は置いといて、それを生業に生きていくことでいいとも思える部分もあるが、そう思えない部分もある。
でもその知識が有ることは全く損にはならない。

もういいや、なんか考えるのがめんどくさくなってきた。