圧迫面接なんていらない
Yahoo!ヘッドラインにこんな記事があったので読んでみた
就活「圧迫面接」の真意とは? 怒鳴る、全否定…うつ発症するケースも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130303-00000539-san-bus_all
以下引用
入室するなり、「君は全くうちのホテルに向いていない」と怒鳴られ、そこから約30分間起立したままの状態で面接が行われた。「粘り強い努力を継続出来ます」と述べた自己PRに対し、「その強みはうちの会社には役立たない」と返される。
ほんとにこんな面接あるのかな。入室するなり怒鳴るなんて頭おかしいと思う。
30分起立したままで面接って。ストレス耐性を見る以前の問題だと思う。
こんなことする会社って中に入っても結局こんなことが続くんじゃないかな。
だとしたら、入らないほうがいいんじゃないか。自分だったら入らない。
それに耐えて、あとから、みなさんのストレス耐性を調べてましたって。
もちろんそれも一理あるんだろう。しかし、そんなことまでする必要なんてあるのかな。
まあでも、うちはこんな会社なんだっていう学生への判断を与える点ではいいとも言えるのかな。
「あんなひどい対応をされてまで、入社したくない」と内定を辞退する
↑これが一般的な感情だと思う。
そんな面接という入り口の入り口ではからなくても、仕事を楽しめたりする奴は少々理不尽でも耐えられるし、合わない奴は辞めるんじゃないかな。
そんな怒鳴って意地悪するだけだったら面接なんて誰でもできるよ。